モルタルやタイルといった従来工法の浴室の悩み「温まりにくく、冷めやすい」を解決してくれるのが、保温材で浴室全体を包み込んだやユニットバスになります。

断熱クッション高断熱浴槽など、しっかり保温してくれるので、温かさが長続きし、省エネ効果も高まります。

女子社員
浴室リフォームには、スタイリッシュ・くつろぎの空間であることはもちろん、お手入れの良さ、高齢者や小さいお子様も安心のバリアーフリーなども求められています。
いかにも博士
その他、健康問題となっている室温の違いによるヒートショック対策省エネ対策につながる保温性など、お風呂にはたくさんの要素が求められておるぞ!

各メーカーも競い合ってデザインや機能性を駆使し、価格に応じたグレードを提案しているのですが、一体どのくらいのグレードが人気があって、リフォーム費用の相場など気になるかと思います。

今回は浴室(風呂)リフォーム費用の一般的な相場について解説していきますので一つの目安にしてください。

ユニットバスリフォーム工事費の相場帯とは

ざっくりとした価格帯としては50万円あたりからスタートし、グレードや乾燥機・省エネ高効率給湯器などのエコジョーズ、最高級の床暖房まで施せば250万円あたりに及びます。

平均すると中・高級グレードの100~150万が一番多い価格帯になっています!

ユニットバスの工事内容と費用の相場

在来工法からユニットバスへのリフォーム

男子社員
本体価格が約40~120万円なので工事費合わせて80万~160万円になります。
浴室工事費用

・既存浴室の解体撤去費用:約8万円~
・ユニットバス組み立て施工費:約10万円程度
・給排水管工事費用:約5万円~
・電気配線工事費用:約4万円前後

接合部工事費

・浴室ドア周辺の補修工事:5万円~
・浴室側クロス張替え:約5万円~
・産廃処分費用:約5万円前後
合計:約40万~

※工事費も規模やメーカーにより異なります。

オプションでワンランク上のユニットバスに!

暖房機能付 浴室換気乾燥機

暖房機能付浴室換気乾燥機8万~20万円
工事費用:5万円~(電気工事費用を含みます)

気密性が高いために洗濯物乾燥に最適です。
同時に浴室内の湿気も取れるので、カビの繁殖を防ぎます。

いかにも博士
その他にもエネファーム(家庭用燃料電池)・エコジョーズ(省エネ高効率給湯器)など省エネや災害対策に対応したバスシステムもメジャーになってきたぞっ!。(エネファームはまだまだ高額じゃ。)

エコジョーズ

エコジョーズ本体・工事込み費用15万円~
既存のガス給湯器をエコジョーズ(潜熱回収型ガス給湯器)に交換した場合。(撤去・処分費用を含む)
※エコジョーズの仕組み
ガスを燃焼させ、その熱で1次熱交換器内を通過する水を温水に変えます。このときの排気は約200℃~230℃と高温です。
エコジョーズは、この排気を活用して二次熱交換器で水を予備加熱します。

いかにも博士
二次熱交換器であらかじめ温められた水が一次熱交換器へ送られるため、少ないエネルギーでお湯を作ることができるんじゃ!

ユニットバスの施工日数は

現在の状況によりますが、ユニットバスからユニットバスへの交換でしたら、4日~5日の工事日数になります。

在来工法のお風呂の場合は躯体撤去、搬出、コンクリート補修、水道管、下水管の配管などの作業がありますので、若干日数が増えます。

知っておきたい浴室リフォームの工法

いかにも博士
風呂・浴室には、昔ながらのタイルと浴槽をはめ込んだ「在来工法」と工場で作って組み立て式の「ユニットバス工法」の2種類があるぞっ!

それぞれのメリット・デメリットをチェックしてみましょう。

在来工法のバスのメリット

  • 大きさや場所に合わせて配置、レイアウトが自由に効く
  • 岩風呂・大理石・ひのき風呂などこだわりの注文が可能

在来工法のデメリット

  • タイル目地の黒ずみ・カビの発生など、お手入れが面倒
  • 地震により壁・タイルのひび割れも生じる場合あり
  • 防水処理、水道工事、左官工事、電気工事と手間と時間がかかる

ユニットバスのメリット

  • 組み立て式なので工期が短縮、職人の手間賃も削減
  • 気密性が高いので浴室乾燥機としても利用できる
  • 汚れにくいのでお掃除が楽
  • クラスごとの価格が明確

ユニットバスのデメリット

  • 気に入っても設置する寸法が合わない場合がある
  • 決められた窓やカランの場所など応用がきかない

浴室リフォームのイメージづくり

現状の使い心地(悩み)を把握したうえで、それを解決してくれる工法(従来かユニットか)を決めていきましょう。

いかにも博士
今だけでなく、数年後の家族の年齢やバリアフリーなどを見据えたビジョンを家族で話し合ってみよう!

1、一番シンプル浴室リフォーム

シャワーヘッドやカラン(混合水栓)だけを取り替えるという場合は2~3万円程度(工事費別)
工具が要りますが、DIYが得意であれば自分でもできます。

2、在来浴室のままのリフォーム

ユニットバスが入らない浴室など 60万~
浴槽や給湯器(風呂釜)、シャワーヘッド・混合水栓を交換、壁をパネルに張り替え

3、 ユニットバスの価格の差

男子社員
メーカーのピンからキリまでのユニットバス本体の価格をあげてみます。

低価格なタカラスタンダードのユニットバス

・シンプルグレード『エメロード』:約50万円(本体価格)

最上級のパナソニックのユニットバス

・ハイグレード『Lクラス』:約160万円(本体価格)

金額はメーカー標準価格。
ミドル級のクラスでも断熱材入りの浴槽・床で冬でもあったかなバスもあります。

浴室(風呂)リフォーム費用の相場 のまとめ

浴室リフォームの費用は50万円からスタートし、グレードや乾燥機・省エネ高効率給湯器などのエコジョーズ、最高級の床暖房まで施せば上限が250万円になります。

平均すると中・高級グレードの100~150万が一番多い価格帯ということでした。

男子社員
一日の疲れを癒してくれる浴室はただ体を洗うだけではなく、一日の疲れを癒し、明日への英気を養う大切なからだのリセットする空間です。 

このかけがえがないひとときのために各メーカーが提案する「ユニットバス」を家族構成や目的に合わせて活用していただければと思います。

浴室・ユニットバスリフォームのことなら東京練馬区のアイピーハウスへご用命ください。

年中無休、見積もり無料、問い合わせ・施工に迅速に対応いたします。

フリーダイヤル0120-454-282までお気軽にお問合せください。

ユニットバスの予備知識

いかにも博士
50年前の東京オリンピックで日本国内外の選手や観覧客の宿泊施設の不足を救ったのが、日本で開発された「ユニットバス」じゃ!知っておったかの?

到底工期が間に合わないはずだった建設中のホテルニューオータニ「ユニットバス工法」が採用されたおかげで無事に完成、東京オリンピックを成功へと導いたのです。

50年の歳月を経て、日本の誇る建築工法「ユニットバス工法」は更なる進化を遂げ、住まいづくりに欠かせないアイテムとなりました。