軽トラキャンピングカーと、電源の話。
この夏、ちょっと変わった挑戦をしてみました。
大きな絵を運ぶために、軽トラをベースにキャンピングカーを自作。
どうせなら泊まれる仕様にして、キャンプや災害時にも使えるようにしておこうと思ったんです。
現在持っているのがナカトミのエンジン式の発電機。1600w。もちろんインバーターなので正弦波(パソコンなど、ほとんどの電化製品が使える)です。
でも、これが大きくて21Kgとすこぶる重いんです。音もけっこう70dbとうるさいですが、停電時や農作業時に役に立っています。
静音と、大容量。
となると、やっぱり必要になるのがポータブル電源。
冷暖房も使いたいし、夜は照明もいるし、できればパソコンや調理家電なんかも動かしたい。
そうなると「大は小を兼ねる」で、ある程度しっかりした容量のモデルが安心です。
ただ、どれもなかなかのお値段。
ちゃんと口コミや評判を見て納得してから選びたいところ。
そこで、これからいくつかの機種を調べていくことにしました。
参考にするのは、アウトドアの専門ユーチューバーの皆さんの動画や記事。
わかりやすく比較検証しています。
その中で上位に入っていたのが「Bluetti Elite 200 V2」。
更にこの記事では、実際に使っている人たちの声を集めてみたので、購入検討中の方の参考になれば嬉しいです。
不安も迷いも、きっと同じ。
だからこそ、リアルな声を集めました。
▼ 実際の口コミを見て、納得できる選択を
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Bluetti Elite 200 V2 の口コミと使い心地をチェック!
ポータブル電源を選ぶうえで気になるのは、やっぱり「実際どうなの?」ってところ。
ここでは、信頼できるECサイトやレビュー記事から集めた口コミを、わかりやすく整理してみました。
「Bluetti Elite 200 V2」気になった点(デメリット)
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持ち運びにはちょっと重たい
本体の重さが約24kgあるので、頻繁に車から出し入れするには少し骨が折れそう。
特に女性のソロキャンプや一人旅などでは、移動時の取り回しに苦労するかも。車に積みっぱなしの使い方が現実的かもしれません。車に積みっぱなしの使い方が現実的かも。
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アプリの設定は少しクセあり
スマホから操作できるのは便利なんだけど、初期設定や細かいカスタマイズがやや複雑で、最初は戸惑う人もいるみたい。 -
拡張バッテリーには非対応
外部バッテリーを追加できるモデルもある中で、この機種は単体運用専用。拡張性を求める人には少し物足りないかも。
※出典:Noteレビュー記事、海外レビューサイトなど
「Bluetti Elite 200 V2」ここが良かった(ポジティブな口コミ)
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パワーに余裕あり
2000Wh超の大容量と2600Wの高出力で、電子レンジやエアコンのような家電も動かせる安心感。停電時のバックアップとしても頼れそう。 -
充電スピードが早い!
AC充電で80%まで約1時間ちょっと。急な出発でも慌てずに済むし、ソーラーパネルからの充電もかなり実用的。 -
UPS機能が地味に便利
停電時にスムーズに切り替わるUPS機能が搭載されているので、PC作業中でも安心。災害対策としてかなりポイント高め。 -
音が静かで夜でも気にならない
ファンの音が静かで、夜の車中泊や室内使用でも快適。音に敏感な人でも安心して使えそう。 -
コンパクトに進化
前モデルよりもサイズがぐっと小さくなっていて、軽トラの荷台やキャンピングカーの隅にもすっぽり収まる感じ。 -
耐久性が高いバッテリー採用
LFPバッテリーで6000回以上の充放電に耐えられる設計。長く付き合える道具として評価されているのも納得。
※出典:StorageReview、Note、TechRadar、販売サイトレビューなど
■Bluetti Elite 200 V2 の特徴まとめ
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容量:2,073.6Wh、出力:最大2,600W(ピーク3,900W)
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充電方法:AC・ソーラー対応、ACなら80%まで約1.1時間
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ポート数:AC×4、USB-C×2、USB-A×2、シガーソケット×1 など
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サイズ:約35×25×32cm/重さ:約24.2kg
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バッテリー寿命:約6000サイクル(LFPバッテリー)
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UPS機能/静音設計(16dB)/アプリ操作対応
■「Bluetti Elite 200 V2」はこんな人におすすめ
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キャンプや車中泊でも家庭用家電をしっかり使いたい人
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停電・災害時の備えとして信頼できる電源を探している人
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ソーラー充電やアプリ操作など先進的な機能を重視する人
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長く使えるタフなポータブル電源を選びたい人
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室内や夜間でも静かに使いたい人
必要な時に、しっかり働いてくれる頼もしい相棒。
Bluetti Elite 200 V2は、そんな安心感が欲しい人にぴったりの一台かもしれません。
車中泊や災害時、
“もしもの時”に備えたいなら、今がその一歩
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「Bluetti Elite 200 V2」価格についての私見
メーカー価格199,800円が現在、129,800円(税込)というセール価格で販売されている「Bluetti Elite 200 V2」。
どこのメーカーも定価とセール価格に差をつけていて、いわゆる二重価格っぽい書き方をしていますが、それでも100Wが1万と計算しても
2000Wh超の大容量と2600Wの出力を持つポータブル電源って、普通なら15〜20万円以上するのが当たり前。
しかも、BluettiのようにLiFePO₄(リン酸鉄リチウム)バッテリー採用+6000回の充放電サイクル対応のモデルになると、耐久性の面でもかなり信頼がおけるクラスです。
3000回が一般的に対し、6000回は単純に2倍寿命が長持ちする計算になります。
これは、災害用に毎日使っても17年持つことになります。
これ、結論から言うと、かなりコスパは良いと感じています。
同等クラスの製品を他メーカーで探すと、容量は近くても「充電が遅い」「出力が低い」「UPSがない」「バッテリー寿命が短い」など、どこかしら妥協点が出てくる印象。
その点、Elite 200 V2は弱点らしい弱点が少ない、バランスの取れたモデルだと思います。
もちろん24kgの重量はそれなりにヘビーだし、拡張バッテリーに非対応なのも人によってはマイナス。
でもそれを差し引いても、「据え置きで安心して使える大容量電源」としては、10万円台前半ならかなり“買い”なモデルじゃないでしょうか。
キャンピングカーでの冷房・調理機器利用、災害時のバックアップ電源として、必要十分なスペックと信頼性を備えているこの機種。
ちょっと奮発する価値はある、そんな製品だと思います。
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