平泳ぎスピードアップ方法|女性が速く泳ぐ水泳のコツをプロが伝授

あなたの一番の関心事は
マスターズ水泳で自己記録を更新することではないですか?

そこで、チームのため、自分のためにも平泳ぎのスピードアップを図りたいあなたに、
従来の画一的な練習法とは全く異る、特に筋力が弱い女性に対応・効果的な練習方法をおすすめします。

この練習法は
筋力不足や練習方法に悩みを持つ女性スイマーのために開発された平泳ぎ上達法になります

ライバルがこの画期的な平泳ぎを速く泳ぐコツの存在に気付く前に一気に差をつけちゃってください!

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平泳ぎスピードアップ・プログラム【女性スイマー用に開発】北京オリンピック100m・200m平泳ぎ代表 種田恵 監修

平泳ぎが上達しない理由・原因

あなたは今まで
「いろんな先輩や、指導者、教本などを通して平泳ぎの基礎全般を理解し、
ひたすら練習を重ねればスピードが上がる」と信じて日々練習に励んでこられたと思いますが、
なかなか、思うような結果が出ずに、
次のような願望・悩みがありませんか?

  • 40代・50代の女子マスターズ選手でも十分上達できる方法が知りたい   
  • 何故か水面に対して体がフラットにならない   
  • 斜め下に蹴りだす事が上手くいかない   
  • 平泳ぎのキックのタイミングが分からない   
  • プルで集めた水が顎の下で盛り上がり、呼吸時に口に入る   
  • 1人で練習できる方法が知りたい   
  • 女性特有の平泳ぎの練習法を知りたい 

など、一生懸命やっているのに、上手くいかない原因は、ずばり

「単純に上達する練習方法をやっていない」か、
「ほんの少しのコツやポイントを知らないだけ」のどちらかです。

雑誌や本を読んで理論を学んだけれど上達しないワケは?

知識を一方的に受け取るだけで、消化できていないからです。

間違えた解釈のまま練習を続けても、結果的に悪循環に陥っていきます。

従来の常識的な練習方法で平泳ぎが上達しないワケは?

従来の練習方法や理論は決して間違いではないのですが、とても複雑すぎるということです。

平泳ぎを最短でスピードアップするには何をするべきか?

従来の練習法では北島康介などを理想とする男性型のパワフルな平泳ぎを、手に入れるためのノウハウでした。

女性目線で平泳ぎのスピードアップ法を徹底解説した教材は今まで存在していなかったのです。

そこで、筋力不足や練習方法に悩みを持つ女性スイマーのために平泳ぎの教材がようやく開発されたのです。

平泳ぎを早く泳ぐコツが動画でわかる
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平泳ぎスピードアップ・プログラム【女性スイマー用に開発】北京オリンピック100m・200m平泳ぎ代表 種田恵 監修

筋力に頼らず平泳ぎのスピードを上げる方法をまとめた女性のスイマーのための教材です。

この人が監修・解説しています。

この教材の監修者は
北京オリンピック100m・200m平泳ぎ代表の種田恵さんです。

平泳ぎ 種田恵

種田さんは現役時代から多くの一般スイマーの指導をしてきました。

今まで培ってきたノウハウを
筋力が少ない女性スイマー用にアレンジ
して

画期的で効果的な練習法を余すところなく存分に公開しています。

男性と比べて筋力的に劣った中高年女性にも大いに役立つものになっています。

また、マスターズ水泳に関わらず、趣味で泳がれる初心者の方でも実践できるノウハウになっています。

この教材で得られるもの

以下はこの教材のレッスン内容ですが、ほんの一部分です。

こんなにたくさんは無理と思うかも知れませんが、一つ一つで結構です。焦らずに実践してステップアップしていきましょう!

  • 身体が沈んでしまってスピードが出ない平泳ぎの改善法
  • 力強い平泳ぎのプルの力でスピードアップ
  • ベストタイムを出すための平泳ぎの効率的ターン練習
  • 水中動作で重要度No1、ひと掻きひと蹴りのスキルアップ方法を詳しく説明
  • 姿勢が一直線ストリームラインを保持するコツ
  • 腕の筋力が弱い選手が気を付けるプル動作
  • スピードアップを図りたい選手が絶対にやるべき肩甲骨の強化法
  • 飛び込みで推進力を出せる
  • スムーズなスイムを目指すための呼吸のリズム

更に

  • 平泳ぎでどうしても下半身が下がってしまうスイマーの欠点
  • 平泳ぎのキックを得意にする、とっておきのドリル
  • ターンで壁を蹴った後に大きく減速してしまう選手の矯正法

など、今まで感覚的で誰も教えてくれなかった平泳ぎの練習の疑問・新事実が映像でわかりやすく学べます。

一つ一つ間違った泳ぎ方を矯正することで確実にスピードが伸びていく流れになります。

更に途中で挫折しないための3つの特典が用意されていますので、安心して取り組めます。

公式サイトで詳細を見たい方はこちら
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平泳ぎスピードアップ・プログラム【女性スイマー用に開発】北京オリンピック100m・200m平泳ぎ代表 種田恵 監修

気になる実践者の声

マスターズで短水路の個人メドレーに一生懸命な30代 会社員の女性

バタフライの後の平泳ぎでペースを大きく落としてしまうことが非常に多く、他の3泳法の足を引っ張っていました。

フォームを気にしながらのスイムだけでは習得出来なかった理想的な平泳ぎのスタイルの体得に効果抜群でした。

平泳ぎの技術アップに必要ないろいろなトレーニング方法「サイドキックや仰向けキック」「片足でのキックの練習法」など今までやったことが無く、女性でも無理なくできる練習方法に納得です。

高校2年 水泳部女子

平泳ぎのタイムがこの1年近く全く伸びなくて悩んでいました。

女性の体力と体格向けの平泳ぎの練習方法を繰り返し再生したり、
また何度も静止させながら見ることで、理解が深まりました。

おかげで得意の200Mのタイムが10か月ぶりにベストを更新しました。

マスターズに挑戦中の40代主婦の方

私の一番のウィークポイントはキックの弱さでした。

足首から膝、股関節の運動方法の解説部分で、非力な私のような中年女性にも効果的に推進力を生むキックの身に付け方を学ぶことができました。

特にどのように足をお尻にひきつければいいのか、水面にしぶきが立たない効果的キックの習得の方法が詳しく紹介されていて、泳ぎに悩む女性には絶対に勧められますね。

種田先生による女性に効果的な筋力に頼らないターンの方法は、目から鱗の方法です。

特典1、お悩み解決メールサポート

DVDを見て不明な点、練習法、お悩みなどはもちろん、平泳ぎに関する質問ができます。

注意点:メールサポートは人数制限を越えますと対応できなくなりますので、お早めにご決断を。

特典2、5000円キャッシュバック

効果を実感されたら、顔写真と300文字程度の感想を送るだけで5000円が戻ってきます。

返金もうれしいのですが、なによりもタイムへの限りない挑戦が目的となり、ダブルでうれしい結果が待ち遠しいですね。

特典3、安心の180日間の返金保証付き

購入後半年以内に 90日以上トレーニングメニューを実践したにも関わらず、効果が全く現れなかった場合、
購入金額全額が請求できます。ただし返金には3条件あり。

どうしてこんなに強気の保証が付いているのでしょうか?
それは、内容に自信があるからです。
教材の金額以上の価値があると確信しているからだと思います。

Q&A質問と回答(一部)

Q:平泳ぎ初心者でも出来る練習方法ですか?
A:はい、初心者にも出来ます。
この練習方法は初心者の方でも出来るトレーニング内容です。

Q:練習はプール以外の自宅や公園でも出来ますか?
A:練習メニューによっては、どこでも出来ます。
自宅や、ほんの少しのスペースがあれば練習は出来ます。
プールでの練習以外で、場所を選ばずに一人でできる上達練習法です

Q:男性でも役に立ちますか?
A:あなたが、男子高校生でしたら役に立たないかもしれません。
というのも、本プログラムは筋力が少ない女性スイマー用に開発したので、男性でも筋力が少ないマスターズ選手や中学生でしたら役に立ちます。男子高校生以外でしたら大丈夫です。

女子水泳マスターズ選手が平泳ぎを最短でスピードアップする教材のまとめ

以上、今までに発想すらなかった「筋力の弱い女子のための平泳ぎ練習法」の存在、目から鱗でビックリですよね。

北京オリンピック100m・200m平泳ぎ代表の種田恵さんが自ら一般のスイマーへの指導経験があったからこそ編み出した効果的・実践的な練習方法と言えるでしょう。

タイムに伸び悩んでいるのであれば、あなたの泳ぎのどこかに無駄や間違い・クセがあるはずです。

この教材を繰り返し視聴し、実践することで、あなたの理想なフォームを作ることができ、飛躍的なタイムの向上につながると確信しています。

  • 平泳ぎのキックのコツが身に付き
  • 日に日に平泳ぎが速くなる!
  • 本番のレースで結果がでるように!
  • 1人でも効果的な練習ができる!
  • 平泳ぎが最高に楽しくなる!
  • 周りから教えてくださいと言われる!
  • 個人競技はもちろんチームのタイムの更新になる!

あなたにはマスターズ水泳大会への出場をいつまでも目標に掲げ、泳ぐことを生きがいとしていただきたいと思います。

そのためにもこの機会にぜひ平泳ぎの練習のコツを知ってスピードアップするよろこびを味わってください!

公式サイトで詳細を見たい方はこちら
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平泳ぎスピードアップ・プログラム【女性スイマー用に開発】北京オリンピック100m・200m平泳ぎ代表 種田恵 監修

追伸:日本マスターズ水泳の目指すもの

ひとりひとりの年齢・能力に応じた目標を持ちながら、水泳を生涯スポーツとして楽しむことにより、仲間との友情や理解を深め、切磋琢磨していくこと。

マスターズ水泳キーワード9

:マイペース ゆうゆう大きな ストローク
:進んで受けよう メディカルチェック
:タイムより 楽しい水泳 健康づくり
(ア):頭を使って 泳ぎの工夫
:ずっと前の 若さと力 あてにせず
:睡眠 食欲 体調チェック
:いつも練習 あってこそ 楽しいレース
:エイここで 退く勇気が 大人の水泳
:いい笑顔 気力も充実 輝く高年

とは言うものの、これらは運営側の建前であって、とても崇高な目標なのですが、
選手の本音としては、競争・タイムを意識せずに練習や大会に臨むことはあり得ません。

健康の維持は確かに重要ですが、
タイムが練習により、1秒、コンマ1秒と更新していく。
あるいは、歳を重ねても自己の記録をキープしていくことが何物にも代えがたいスポーツの醍醐味・目標と言えるでしょう。