・子供がレギュラーになれない…
・バッティングのタイミングがつかめない…
・苦手な球種を克服できない…

これらは、ソフトボールのバッティングに関する悩みの一部です。

そして、その悩みを一つひとつ解消したいという強い願いを受け
完成したのが、北京オリンピック金メダリスト、東京国際大学女子ソフトボール部の監督「三科真澄監督」監修「ソフトボール打撃・走塁の極意」になります。

かつて1-22という惨敗の記録を打ち立てた弱小ソフトボールチームが、わずか5年という短期間で全国大会の頂点に立つという偉業を成し遂げました。その奇跡の立役者となったのが、「三科真澄監督」です。

「上野の413球」で日本中が湧いた北京オリンピックの
ソフトボール日本代表チームを覚えていますでしょうか?

その金メダルチームでレギュラーとして活躍していた
三科真澄さんが監修を務めるソフトボールの
打撃と走塁に
特化した教材です。

娘さんの、ソフトボールバッティングスキルの劇的な向上を目指したいのできたら、ぜひ一度講座の内容をご確認ください。

「バッティングテクニックの指南書なんてどこにでもあるでしょ?」と思うかもしれません。その通りです、書店やネット上にはバッティングに関する情報が山ほどあります。

しかし、この講座が他と一線を画す理由は、北京オリンピックで金メダリストとなった三科真澄監督自身が、選手としてだけでなく指導者としての視点から、実践的なテクニックを詳細に、かつ具体的に伝授しているからです。

三科真澄監督の実績は、その国内外での活躍が証明しています。
日本リーグでのベストナインを2回、本塁打王を3回獲得。さらに、国際大会においてもアテネオリンピックで銅メダル、そして北京オリンピックでは金メダルを獲得しています。

彼は東京国際大学ソフトボール部が創部された際に監督に就任。創部からわずか5年という短期間で、全日本大学ソフトボール選手権大会(インカレ)で優勝を飾り、その指導力を証明しました。

頑張っている娘さんのさらなるソフトボールのレベルアップのためにもぜひ
「ソフトボールバッティング・走塁の極意」の詳細をごらんください。

この機会に、ぜひ三科真澄監督のバッティングスキルを身に付け、悔いのない青春を送らせてあげてください。

ソフトボール打撃・走塁の極意【北京オリンピック金メダリスト、東京国際大学女子ソフトボール部監督 三科真澄 監修】オンライン版