あなたのお子さんは
次のようなことでお悩みではありませんか?
✓ 作文・読書感想文を書くのが嫌い
✓ 人の話や授業の内容がまとめられない

✓ テスト問題を読み解くのに時間がかかる
✓ 成績が上がらず中学受験が心配だ
など、
これらの悩みに共通する原因は
「文章力と読解力」が足りないだけ
かもしれません。

特に読解力は、授業内容の理解や
テスト問題の読み取りなど
すべての教科に関わる基礎なので

小学生の早い段階で習得し「得意能力」に
しておくことで、進学や社会など、その後の
人生を生き抜くための強力な武器になります。

「得意能力」と言っても文章力・読解力は
生まれつきのセンスや才能でもなく
もちろん遺伝でもありません。

文章力・読解力は
磨けば誰でも身に付く「スキル」です。


ところが、大半の方が「文章のコツ」を
知らずに書いたり、読み続けているので
大人になっても苦労し
悩み続けることになります。

実は、この記事を書いている私自身
文章が大の苦手で、大学の論文や発表など
様々なシーンで自分のふがいなさを痛感してきました。

人生の半ばでようやく文章の重要性に気づき
現在、一から学んでいる次第です。

もしも、小学・中学生のうちに
文章にコツがあることに気づき
訓練していたら…
今頃違う道を歩んでいるに違いありません。

本記事の執筆者

この記事を書いているのは
ブログ歴10数年の58歳WEBデザイナー・ライターの男性
得意分野はアドビ社のイラストレータとフォトショップの操作と解説
(デザイン歴は38年)

習い事・スポーツを極めるには「正しいやり方を誰から学ぶか」を最も重視している。

お子さんが、一旦「文章のコツ」を
マスターすれば、文章や人の話しがどんどん
頭に入ってくるので、毎日の授業が
待ち遠しくなる…という好循環が生まれます。

では、どうすれば「文章のコツ」を
効率的に学ぶことができるでしょうか?

・・・

それは
独学で手探りで学ぶよりも
文章のコツ・ノウハウを集約した
「プロの文章テクニック」をこっそり
教えてもらう
のが最短・最速です。

でも、一体誰にどのようにして
学べばいいのでしょうか?
次の章で詳しく説明いたします。

この方法を使うかどうかはあなたとお子さんの
判断次第ですが、この記事がやる気の
きっかけになれば幸いです!

プロの文章テクニックで効率的に学ぶ

お子さんの文章力を高めるには
読み書きが楽しくて仕方がなくなるトレーニング
講座【らくらく文章術ドリル 作文教材】を
一度覗いてみてください。

この教材は、元プロのスポーツライターで
現在数々の文章教室を開いている先生が
開発した教材です。

東京都足立区の「創業プランコンテスト」で
最優秀賞を受賞
した「作文教材」
としても

有名です。

文章術ドリル

【らくらく文章術ドリル 作文教材】は
ドリルとありますが紙ベースでの学習ではなく
オンラインの教材になります。
(ダウンロードできる紙ベースもあり)

スマホやパソコンで学べるオンライン教材なので
① 塾に通わせる時間がない人
② 田舎に住んでいて近くにいい塾がない人
③ 根気がなく、習い事が続かない方
④ 月々の経費が心配だ…
などの方に最適の教材です。

文章が苦手な小学生・中学生がどのようにすれば
書くのが楽しくなったり、上手になるのか
その根拠を次の章で詳しく説明いたします。

\ プロの文章テクニックで効率的に学ぶ! /
↓↓↓
らくらく文章術ドリル 作文教材  >>
24分割なら1日たったの30円

文章が苦手な原因・なぜ上手く書けない?

文章にはいろんなジャンルがあるにもかかわらず
多くの人が“文章”と、ひとくくりに
まとめている点がそもそもの間違いです。

文章には書くコツがあるのですが
「書けるジャンル」と
「書けないジャンル」があるのです。

 

例えば、「文章が苦手」と言う人でも
メールやLINEでやり取りできるのは
「伝えるコツ」を知っているから
スラスラ書けるのです。

【らくらく文章術ドリル 】では
4つのジャンルに分けて解説する
ので

苦手なジャンルの弱点がわかるようなります。

なので、それぞれのジャンルのコツを押さえ
どこを重点的に学べばいいのかがわかるので
学習の効率が高まります。

4つのジャンルがどんなものか
細かく見ていきましょう。

ジャンル別に学習すれば文章力は高まる

① 説明文
日記から新聞記事、メール文作成まで

幅広く使える文章力を養います。

② 意見文
受験の小論文やコラム記事などを

作成するのに役立ちます。

③ 物語文
物語・小説や脚本など創造力が

求められる文章に役立ちます。

④ 読書感想文
上記3つと異なるジャンルです。

「賞を取りやすい文章構成の型」が決まって
いるのでそのノウハウを公開しています。

らくらく文章術ドリル

講師・開発者:眞野玲子先生のプロフィール

文章を学ぶ上で大事なのは
「誰から、どんな方法で教わるのか?」
ではないでしょうか?

当然実績があって、教え方を熟知しているプロに
教わるのが上達の一番のポイントです。

【らくらく文章術ドリル 作文教材】は
元大手出版社の記者眞野玲子先生が開発した
オンラインドリルになります。

眞野玲子先生

眞野先生のプロフィール(クリックで開きます)

1989年 早稲田大学に小論文入試で合格
1993年 早稲田大学人間科学部(現スポーツ科学部)卒業
株式会社ベースボール・マガジン社に入社。

1996年より、中日ドラゴンズも担当
元監督・故星野仙一氏や主力選手などのインタビュー。
週刊誌のため取材数がかなり多くスピードも要求されるため、4年半ライティングのノウハウを学ぶ。

1997年 結婚を機に同社を退職。ライター活動始める。
NHK出版きょうの健康、季刊ベースボールなど。
~中略~

2014年 大手進学塾を退職。作文指導を本格的にスタート。
自らの授業コンセプトや、お子さんがなぜ書けないのか、書けない場合にどうしたらいいのか、など追求した結果、「書けないこと」でお子様もお母さんも困っていることを解消できるという考えに至る。

五反野駅前教室を開講。セブンカルチャー綾瀬校、南千住教室、定期講座を開講。
小学生の作文指導を中心とした「あおぞら作文教室」に加えて、考える力を身に着ける高学年向け「思考力クラス」、「適性検査対策クラス」、都立高校の推薦入試合格を目指す「中学生クラス」などを開講、現在に至る。 出典:公式サイトより

社会人向け講座
社会人向け講座も開き
指導者数2000人以上にのぼります

先生

作文教室で子供たちに指導中の眞野先生

文章力が身に付くとどうなる?

文章力アップ

今まで文章を読むのも、書くのも苦手だった
あなたのお子さんが、ある日突然スラスラ文章を
書けるようになったら、どうなるでしょうか?

文章力が身に付くと

・文章が書けるようになると
同時に読解力も高まるので
他教科の理解度が増します。
(問題の解読が早くなると
問題を解くスピードが加速します。)

・読書感想文が書けるようになり
(上手い!とうならせる型がある)
夏休みの宿題が待ち遠しくなります。

・中・高・大学入試に不可欠の論文が
書けるようになるので
他の教科の勉強に時間を回せます。

・自分の意見をまとめることができ
人にわかりやすく伝えられるように
なるので、発表や面接で好印象を与えます。

実際に【らくらく文章術ドリル 作文教材】を
受講された方の中には
・読書感想文コンクールで金賞を
はじめとする受賞を多数報告

・中学生は都立・公立高校志望校への
合格者108名を達成

・高校生は上智大学/早稲田大学他
難関大学への合格

など、たくさんのうれしい報告が
寄せられていました。

他にも
白鷗高等学校附属白鷗中学
富士高等学校附属富士中学
国際高等学校、小松川高等学校
国際海洋高等学校
杏林大学外国語学部中国語学科など
たくさんの方々の合格が報告されています。

また、受験ばかりでなく、感情表現が
豊かになったり、自分の考えをきちんと
相手に伝えるスピーチの代表になったり

友人や先生に信頼され学級委員に選ばれたり
など、可能性は無限に広がります。

つまり、
文章が上手くなると学校自体が楽しくなるので
やる気とともに成績や人に与える印象も上がる
という、いいことづくめの日々が待っています。

\ 学校の成績~ビジネスまで、すべての基礎は文章力 /
↓↓↓
らくらく文章術ドリル 作文教材  >>
24分割なら1日たったの30円

【らくらく文章術ドリル 】のデメリット

しっかりと納得して欲しいので
教材の欠点と感じる点にも触れておきます。

➀ 返金保証が付いていない

「らくらく文章術ドリル 作文教材」には
残念ながら返金保証は付いていませんでした。

唯一のデメリットと言えるでしょうが
付いていない理由として

「大人から子供まで、それぞれの年代に
合わせたプロ直伝の文章術・コンテンツが
詰め混んでいる」からだと思います。

進学するたびにワンランク上の文章術を
学べる点を考えれば他の教材と比較しても
コスパが良すぎでしょう。

しかも、家族の人数制限なし。
兄弟・家族が多いほど、割安感が高まります。

教材には自信がある内容なので
これで返金保証を付けると
赤字になってしまいますよね。

② メールサポートがない

残念ながら
メールサポートはついていません。
おそらく対応できないほどの人気ぶりが
原因と考えます。

そこで、どうしても一人で実践するのが
不安だと言う方には、眞野先生が直々に
個別添削する「オンライン個別添削サポート」が
月額1,980円+税で用意されています。

塾の数分の1の金額で
プロの添削を受けれるサービスを
筆者は知りません。

更に毎月3回、約10日に1回のペースで生放送を
配信する「生放送WEBセミナー」も視聴OK。
※見逃した方には録画版もあり。

【らくらく文章術ドリル 】のメリット・他の教材との違い

【らくらく文章術ドリル】講座を受ける方は
小学生・中学生・高校生ばかりではありません。

大学生でも苦手な論文や、文章を再勉強したい方
お子さんの宿題を見てあげる熱心な親御さんなど
文章を学ぼうとする幅広い年代に通用する
オンライン講座
となっています。

ドリルの特徴を簡単にまとめると

・小学生の短文から
大学入試の論文まで幅広く対応

・全600分の大ボリューム
小学生から大人まで網羅できる文章術

・オンラインなのでその日からスタートOK

・専用端末が不要、スマホでいつでも学べる

・一家なら何人でもOK。
家族全員で学びが共有できる

【らくらく文章術ドリル】は一つの教材ではなく
入門から初級・中級・上級と理解度によって
更に上のコースが選べます。

つまり、1つ購入したら、お子さんから
親御さんまで家族みんなで文章力を
鍛えることができるのです。

【らくらく文章術ドリル 作文教材】の気になる料金は?

【らくらく文章術ドリル 】は金銭・時短面でも
大いに助かります。

・1世帯1アカウントで共有できるので
兄弟姉妹が何人いてもこの価格。

・進みたい子供は先のステップに進める。

・問題集付きの作文ノートの2冊が
無料でダウンロード可能。

など、経済的な負担が減るばかりでなく
毎月の塾に支払う月謝から塾で学習する時間
送り迎えの時間などが無くなり
生活に余裕が生まれます。

他の教材との違い

更に教材費の負担を軽減するために

・最大24分割が可能です。
(リボ払いではないので利子は付きません)

24分割払いなら、1日約30円で学べます。

教材費

小学生の文章力・読解力を高める【文章トレーニング講座】のまとめ

読書感想文

以上、人生において文章力がいかに
重要なスキルかがお分かりになられた
でしょうか。

文章力を効果的に身に付けるには
プロのライター&文章塾の先生に教わるのが
もっとも効果的でした。

おすすめの教材がズバリ
【らくらく文章術ドリル 】です。

小学校ばかりでなく大学・社会人に
なってからも一生利用でき
しかも一家なら人数制限なし
家族全員で取り組めるという
アンビリバボーな教材でした。

文章力の向上は
国語科の成績や読書感想文の入賞だけでなく
まず学校の授業・活動が楽しくなり
大きな自信にもつながります。

そして将来、ビジネスでの成功・会社の
売り上げや集客を上げるのに、文章力・
スピーチ・セールスライティングが
大いに役立ちます。

小学生の頭がやわらかいこの時期に
文章力をマスターしておくことは
人生の荒波を生き抜いていくために
「強力な船と武器」を得ることを意味します。

\ 社会を生き抜くために今、文章術を身に付ける! /
↓↓↓
らくらく文章術ドリル 作文教材  >>
24分割なら1日たったの30円

それでも不安な方のためのオンライン個別添削サポート

一人での学習が不安だ、お子さんに正しい指導が
できるかが不安な方には、自宅から参加できる
「オンライン個別添削サポート」を利用
できます。

オンライン個別添削サポート(初月完全無料)

「オンライン個別添削サポート」は自宅に
いながらでも作文塾に通っているかのような
オンラインのサポートです。

◎サポート対象の方
①小学1年生以上のお子さんの文章の添削方法を
学びたい保護者や先生

②社会人を含む小学4年生以上の方で
自分の文章を添削してほしい方

③高校受験や大学受験を控えている方

◎利用方法
原稿用紙や真野先生のノート、パソコンを使って
文章を書いて、スマホで撮影かデータで
メール・LINEで送ります。

1,Webセミナー1回の相談につき原稿用紙3枚
相当にあたる合計1200文字までの文章を送る。
2,添削後にメールかサポート専用LINEに
返信が届きます。

個別添削サポートの3つのメリット

メリット1:あなた自身やあなたのお子さんの文章を直接添削してもらえる
メリット2:家にいながら添削結果がわかる
メリット3:先生の添削を見ることで、実際の添削の具体的なやり方も学べる

特典:生放送WEBセミナーに参加できる
毎月3回、約10日に1回のペースで生放送を配信

※Webセミナー会員の方であれば、年齢を問わず
全ての授業を閲覧・質問できます。

参加費用は初月完全無料で
どなたでも参加できます。

継続してサポートを希望したい方は
2ヵ月目以降1980円(+税)/月で
継続参加できます。

\ オンラインのサポートに挑戦してみる! /
↓↓↓
らくらく文章術ドリル 作文教材  >>
24分割なら1日たったの30円

文章力に関連する記事
「読書感想文の書き方」もどうぞ!
↓↓↓
小学生・中学生のための読書感想文の書き方のコツは?題名や書き出しの例も多数紹介!